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トランジション プランニング。

トライアスロンの一番の重要ポイント T1 スイムからバイクへの切り替え。

ウエットスーツは粗雑に扱うとすぐに傷むデリケートなゴム製で出来ています。

当日はタイム云々より高価なウエットスーツをよりながく使えるように充分注意したいと考えております。

破けないように大事に脱ぐこと。

そして直射日光にあてない工夫をすること。

裏返しで脱いで専用バッグに保管してからバイクに乗ろうと思います。

以下トランにションについての参考になる記事を見つけました。

http://www.masudafunai.com/showarticle.aspx?Show=1919&Language=99

ビジネス・トランジションの計画
Date: 12/12/2007
 8月の暖かい日曜の朝、曇り空のもと第25回シカゴ・トライアスロンが開催された。シカゴ・トライアスロンは、「インターナショナル」長距離レースである。出場選手は、ミシガン湖で1マイルの水泳競技から始める。その後、レイクショア・ドライブで26マイルのバイク競技が続き、最後はミシガン湖沿いに6マイルのレイクフロント・マラソンで終わる。今回は、8千人以上の男女が参加した。リレーチームのメンバーもいるが、ほとんどは個人参加の選手で全3種目の競技で競った。参加者の過半数が、年齢別順位でトップテンに入ることを望んでいるか、または「自己ベスト」のタイム記録を目標とするアマチュア選手である。このような目標を達成するために、選手達は何ヶ月もの間厳しいトレーニングを重ね、数分でも数秒でもスイム‐バイク‐ラン・タイムを縮めようと努力する。  

 レース最長距離の「バイク競技記録」が良ければレースの総合タイムを上げる絶好のチャンスとなるため、選手は、バイク・トレーニングに最も時間を費やすだろうと思う人がいるかもしれない。あるいは、アマチュア選手のトレーニング時間は限られているから、自分が最も楽しめる、または力を発揮できる種目に絞ってトレーニングに励むだろうと思うかもしれない。  

 しかし、実際に選手がレースの「トランジション(transitions)」の準備にどれだけの時間やエネルギーを注ぐかを知れば驚くかもしれない。では、このトライアスロンの「トランジション」とは何だろうか?トライアスロンは、実際に「トランジション・エリア(transition area)」で始まると言ってもよいだろう。これはフットボール場ほどの広さのある場所で、何千人ものトライアスロン選手達が、バイク、靴、ヘルメット、その他用具などを準備し、スイミングからバイキング、バイキングからランニングへと競技から競技へすばやく移動する場所である。レース用備品をどれだけ早く取り替えられるかによってレースの結果が大きく左右されるというスポーツは、おそらくトライアスロンだけであろう。レース当日、選手達は全員夜明け直前にこのトランジション・エリアに到着する。ほとんどの選手にとって、自分のレースの開始時間はまだ何時間も先である。少なくとも30分かけて、モンロー・ハーバーのすぐ北側に面する坂に気に入った場所を見つけ、そこでバイクと備品を準備する。レースは、モンロー・ハーバーで1マイルの水泳競技から始まる。選手達は、水から出るとトランジション・エリアへ走る。エリアに着くと、バイク用シューズやヘルメットなどのバイクギアを身に着ける。最初のトランジションでは、選手は、自分のバイクと似かよった何千台ものバイクの中から自分のバイクを見つけなければならないが、その時間は数分しかない。それだけに、このトランジション「準備」は、レースタイムに重要である。  

 さらに重要なのは、選手は、トランジションで次のレースに向けて精神的準備をしたり、競技内容、コース、天候に合わせて調整を図るという点である。このトランジションでレースの勝敗が決まるというトライアスロン選手も多くいる。当然ながら、一番最初のトランジションが最もチャレンジングである。冷たいミシガン湖で1マイル泳いだ後で、ウェットスーツを脱ぎながらはだしで3ブロック走り、何列にも渡るバイクラックに掛けてある何千台ものバイクの中から自分のバイクを見つけるのは簡単なことではない。選手は、ソックスと靴を履き、シャツを着て、ヘルメットをかぶってから、自分と同じように、バイクでトランジションの出口へ急ぐ他の何百人もの選手達を避けながら進む。そのように「スイマー(swimmer)」から「サイクリスト(bicyclist)」に変わるまでのプロセスには数分かかることがある。そのために、スイム・タイムを数秒縮めようとするよりも、このトランジション・タイムを1、2分速めようとするほうが簡単なこともあり、たいていの場合はレースタイムは上がる結果となる。  

 以上のようなことから、競技者達がレース開始から何時間も前にトランジション・エリアに集まり、トランジションがスムーズかつ効率よく行われるように準備するのは当然のことである。トランジションは、「レース」ではないかもしれないが、トライアスロンの競技者達にとっては成功を大きく左右する重大な意味を持つ。  

 同様に、ビジネス取引にも多くの場合、会社が計画しなければならない「トランジション」期間がある。そして、トライアスロンのように、実際にそのトランジションに臨むずっと前から準備しておく必要がある。もちろんビジネス取引の主要事項を重視することは重要であるが、このようにトランジションの巧妙なプランニングはビジネス取引の全体的成果を確実なものとする上で役立つ。たとえば、製造会社が、ある販売地域の独占的販売代理店と契約を解除し、同販売地域で新たな販売代理店の指定を望む場合は、そのような移行、つまりトランジションについて計画しなければならない。会社は、すでに処理すべき法的問題などで手一杯であると感じているかもしれない。まず最初に、会社は、現在の販売代理店との契約関係が販売代理店契約の準拠法に従って解除され、そのような解除が同契約に基づく代理店の権利を侵害しないことを確かめなければならない。さらに、会社は、新たに指定する販売代理店が、当該販売地域で製造業者である自社を代理する上で妨げとなるような法的または事業上の義務(競業禁止もしくは開示禁止契約など)を負っていないことについても確かめなければならない。  

 しかしマネジメントは、これらの法的重要点に加えて、今までの販売代理店が会社との契約による販売活動を縮小し始めてから、新しい代理店がセールス活動を始めるまでのトランジション期間として、何週間あるいは何ヶ月をも要することも考慮しなければならない。それまでの販売活動と新たな販売活動がまったく重複しないように、既存の契約を解除し、同時に新たな代理店を指名できるというケースは大変稀なことである。新たな代理店が活動を始めているのに前の販売代理店による販売活動が「終了」していない場合には、会社はそれをどのように処理するのだろうか?どちらの代理店に手数料を受け取る資格があるだろうか?会社がトランジション期間に起こりえるこのような紛争を念頭に入れてプランニングをしていなければ、会社と代理店との間で訴訟問題が生じることもあり、この種の訴訟では、必ず顧客を巻き込むことになる。このトランジション期間にどのような最善対策を講じるかについての事前判断が顧客との良好な関係を維持し、不必要な弁護士/訴訟費用を避けるには非常に重要である。  

 また、会社が他社の株式や資産を買収する際にも、買収の完了前後のトランジション期間に留意して計画を立てなければならない。買収会社は、被買収会社の主要従業員、顧客、契約など「知的」資産および営業権に対する投資をどのように保護するのだろうか。それまでのビジネスから新しいビジネスへの「トランジション」についてのニュースは、いつどのようにして通知すべきか。会社が事前に調査・検討しなければならない数々の法的問題に加えて、このように考慮すべき重要な「トランジション」問題がある。  

 シカゴ・トライアスロンの参加者の誰もが、レースに備えてどんなにトレーニングを重ねてきても、トランジションでの「失敗」から立ち直るのは非常に難しいと口をそろえて言うだろう。次の大切なビジネス取引について計画するときには、予測されるトランジションについて十分にプランニングすべきである。
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